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何気ない普段のこともそうだけど、以前のことも書いていこうと思います。

大雄山最乗寺 [お出かけ]

2017-10-08

三連休の真ん中。
暇だったので、大雄山の方へ。
なぜ大雄山かというと、以前、大雄山の方にある温泉へ車で行った時、大雄山駅がそばにあったので意外と電車で行ける距離なんだなと。

東海道線を小田原で乗り換えて、伊豆箱根登山鉄道大雄山線で大雄山駅まで。
ここからバスで20分ほど。

ここは天狗が有名?なのかな?
有名なんだろうな。あちこち天狗さんがいました。

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やはりなかなか勇ましい顔つきです。
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さらに奥へ行くと奥の院。
階段が永遠に続いているような階段。階段。階段。
階段を登りきると奥の院。

・・・

ま、階段を登るきることに意義がある。
ということにしましょう。

紅葉の時期はまたいいかもね。







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深川八幡例大祭  [イベント]

2017-08-13

3年に一度の例大祭。
当日、50基以上の神輿が8kmの道のりを練り歩くお祭り。
有名なのが水掛祭りと呼ばれる水をかけるお祭りです。

担いだのは越中島。
先頭が出発したのが7:30。
自分が担ぐ越中島は49番目で出発したのが9時頃でした。

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金棒を持った女性が先頭を歩いて、その後を神輿が進んで行くというもの。
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やっと始まったぁとちょっと感慨深くなるものですw

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最初、肩を入れた時はその重さに前回担いだ時の記憶がよみがえってくるような感じなんだけどもそんなことを思い出している暇もなく水の洗礼。

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清洲橋、永代橋付近では女性だけが担ぐ女神輿。
改めて女性の強さを思い知らされる瞬間でしたw

水掛は、バケツに水をためたり、トラックの荷台にビニールシートを張りそこに水を貯めたり、消火栓を開けて放水したりと名前に恥じないですね。
足袋の中に水が溜まるほどの水量で、わっしょいの掛け声とともに神輿も進み数時間かけて八幡さまに戻ってきました。

今度は2020年。
楽しみです。





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深川八幡例大祭 前夜 [イベント]

2017-08-12

3年に一度の深川の富岡八幡宮の例大祭。
前日、東京の実家に帰り夜は縁日へ。

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下町のお祭り、縁日と賑やかで八幡さまの境内ではイベントもやっていたり熱気ムンムン。
楽しい夜ですよ。
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雰囲気も満足、お腹も満足で次の日の例大祭に。





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イサキ釣り [カヤックと釣り]

2017-07-16
三連休の真ん中の日曜日。
早朝、伊東まで行ってイサキ釣り。
早朝??
出船が4時半らしく4時前に到着するように寝て起きて。
起きたのは1時前くらいかな。
普通ならちょっと遅めの就寝時間じゃんw

もう、このところずっと天気も良くて暑くて、この日も朝から暑くて。

釣りの方はというと、一投目からアタリがあって釣れました。
幸先いいかなぁと思っていたけど、ちょっと釣れてはアタリが止まっての繰り返し。
途中、サバの襲来もありましたが、35〜30cmほどのイサキが15匹と食べるには十分。

お刺身となめろうと塩焼きでいただきました。
鯖は味噌で。





矢倉岳 [ウォーキング]

2017.07.08

前日、この日は大菩薩嶺へ行こうかと思ってましたが、当日、朝起きることができず・・・
早めに寝たんだけどな。
そんなわけで近場に変更。
あれこれ見ていて矢倉岳にしました。
車で一時間ちょとかな、渋滞もなくすんなり到着。
だけども暑い!

ここは初めてで地蔵堂の駐車場からは矢倉岳方面の他、反対方向へ行けば金時山方面へも。

今日は地蔵堂から足柄街道を通って足柄峠、そして矢倉岳へ。

天気がいいとやはり暑い。
林道はまだ日陰でいいけど車道を歩く時はほんと暑い。
この暑い中、走っているグループもあり自転車のグループもありと皆さん頑張ってました。

ところどころ急な山道にくじけそうになりましたが、なんとか矢倉岳山頂に到着。
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山頂というのかな。なんか少し広めの原っぱです。
ここでお昼ご飯。
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富士山の方は雲があり山頂を望めなかったけども天気が良い日は富士山も綺麗に見られるとか。

さて帰りは、地蔵堂まで一番近い道を歩いて下山。
そしていきなり道を間違えそうになる。
下山中に分かれ道があって地蔵堂へという道しるべがあったんだけど、右側はゆるい下へ向かう道で、左は登り道。
地蔵堂へという道しるべをさっと見ただけなので、迷うことなく右側へ。
すると、だんだん道らしい道がなくなってくるんだけども、道らしきものは続いてるという。
その道を進むと行けそうな気はするけどもなんか怪しいので、先ほどの目印まで戻って良く見ると、手書きらしき追記された文字には、地蔵堂は左の道と書いてありました・・・

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正しい道を進んで少し休憩。
暑さのせいかいつも以上に水分をとったためか、元の場所に到着する寸前に水切れ。
沢がありそこで少し水飲んで生き返りました。

そして程なく左側の道を進んで地蔵堂の駐車場に到着。

程登山とはいえなんか疲れたなぁ。







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