何気ない普段のこともそうだけど、以前のことも書いていこうと思います。
深川八幡例大祭 [イベント]
2017-08-13
3年に一度の例大祭。
当日、50基以上の神輿が8kmの道のりを練り歩くお祭り。
有名なのが水掛祭りと呼ばれる水をかけるお祭りです。
担いだのは越中島。
先頭が出発したのが7:30。
自分が担ぐ越中島は49番目で出発したのが9時頃でした。
金棒を持った女性が先頭を歩いて、その後を神輿が進んで行くというもの。
やっと始まったぁとちょっと感慨深くなるものですw
最初、肩を入れた時はその重さに前回担いだ時の記憶がよみがえってくるような感じなんだけどもそんなことを思い出している暇もなく水の洗礼。
清洲橋、永代橋付近では女性だけが担ぐ女神輿。
改めて女性の強さを思い知らされる瞬間でしたw
水掛は、バケツに水をためたり、トラックの荷台にビニールシートを張りそこに水を貯めたり、消火栓を開けて放水したりと名前に恥じないですね。
足袋の中に水が溜まるほどの水量で、わっしょいの掛け声とともに神輿も進み数時間かけて八幡さまに戻ってきました。
今度は2020年。
楽しみです。
3年に一度の例大祭。
当日、50基以上の神輿が8kmの道のりを練り歩くお祭り。
有名なのが水掛祭りと呼ばれる水をかけるお祭りです。
担いだのは越中島。
先頭が出発したのが7:30。
自分が担ぐ越中島は49番目で出発したのが9時頃でした。
金棒を持った女性が先頭を歩いて、その後を神輿が進んで行くというもの。
やっと始まったぁとちょっと感慨深くなるものですw
最初、肩を入れた時はその重さに前回担いだ時の記憶がよみがえってくるような感じなんだけどもそんなことを思い出している暇もなく水の洗礼。
清洲橋、永代橋付近では女性だけが担ぐ女神輿。
改めて女性の強さを思い知らされる瞬間でしたw
水掛は、バケツに水をためたり、トラックの荷台にビニールシートを張りそこに水を貯めたり、消火栓を開けて放水したりと名前に恥じないですね。
足袋の中に水が溜まるほどの水量で、わっしょいの掛け声とともに神輿も進み数時間かけて八幡さまに戻ってきました。
今度は2020年。
楽しみです。
コメント 0